ずいぶんブログを怠けてしまいました。
間隔が空くと、その言い訳を書かなくてはなりません(そんな法律はないと思うけど)。ということは「書くネタができた」ということでもあります。
世に多いブロガーたちも書くネタには困るようで、彼らにネタを提供するというビジネスが成立しています。そのネタモトはもちろん企業であって、こんな類のことも広報の仕事の一部になろうとしています。
この土日に、日本広報学会の研究発表大会が埼玉県の某大学で開催されました。そこでの発表にもブログに関するテーマがいくつか出されていて、いずれこのような仕事が広報のメインストリームになる日が来ることを予感させました。
さて、私がブログを怠けていたのはネタ切れのためではありません。あえて言えば、脳味噌のキャパシティがなくなっていたのです。ここんところ、なんだかとっても忙しい(≠儲かっている)。あちこち行ったり、あれこれ考えたり、あっちの仕事こっちの作業、それに頼まれ講義などが重なってくると、すっかり余裕がなくなって、言葉が枯れてしまいました。才能の問題でしょうが、どうにも文章が出て来ない。
そんなわけで怠けておりましたが、ようやくいくらか落ち着きました(=儲からない)。またボチボチと書いてまいります。以上、怠け者の言い訳でした。〈kimi〉
ビジネスマンの狭い世界
今日の産経新聞に、「広告主によ
その記事によると、報道番組で最
「広告の費用対効果について新た
ぜひ
忙しいビジネスマンはどうしても
ビジネス視点からの番組評価にも
仕事をしないで数ヶ月家でブラブ
ビジネスマンは、自分たちが身を
ブッたでしょ!
今朝の満員電車での出来事です。
私から3人ほど離れたところから
しばらく沈黙が続き、やがて電車
「ブッてないから」と冷たく答え
「ブッたよ。2度も3度も、ヒジ
以下、同様の繰り返しが続いたの
「ここで降りなさいよ。降りて駅
そうこうしているうちに、電車は
「どこかに車掌さんへの通報装置
と大声を上げました。幸か不幸か
「次の駅で降りなさいよ」
「なんで降りるのよ。ブッてない
「それなら駅員さんにそう言えば
電車は次の停車駅に着きました。
「降りなさいよ!」とマスクの女
「降りる人がいますから、ちょっ
そして電車は動き出し、二人は視
私は一部始終を目撃しておりまし
二人を置いてきぼりにして電車が
もし通報装置が押されていたら少