どうしても成長しなければならないのか?

正月になると、どうして新聞は大所高所からの論説をしたがるのか、よく考えるとよくわかりませんね。
朝日新聞が、3日付でしたか、経済の成長は本当に必要なのかと論じて各方面から批判されたようです。しかし、「産めよ殖やせよ」といくら叫んだって人口は増えませんよ。人々の考え方や社会状況が子どもを産むことをモチベートしていないのですから、いくら育児手当を増やしても効果は限定的でしょう。人口減よりGDPの減少の方が少なければ、それで十分ではないでしょうか。売上高より利益、とは経営難の陥った経営者がしばしば口にすることですが、ここしばらくはそのような考え方をした方がよいような気もします。冨の再配分のために増税をして、少しでも多くの人がまあまあの生活ができる社会を目指すべきではないかと、市井の素人経済評論家としては考えるのですが。

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