民主主義で選ばれた封建君主

種々の矛盾を抱えながらも自由主義、民主主義を建前としてきたアメリカ合衆国が、その制度のもとで選んだのが、大統領を中世封建君主と勘違いしている人物だったとは・・・もうマンガですね。
しかし、民主主義がこういう事態を引き起こす仕組みでもあることを、世界中が再認識させられたのではないでしょうか。これが、あらためて自由主義、民主主義、市民社会の原点を見直すきっかけになれば、それはそれで悪くないかな、などと楽天的にも考えてはいるのですが、それでも世界中の多くの人たち不愉快に感じているのと同じように、不愉快です。その不愉快な気分が社会をどう変化させて行くのか・・・不安ながらも興味津々です。

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